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浄化槽の維持管理がなぜ大切か?

海水域の環境を守ることで人間が健康に生きていけるようにするためです。そのために、「水質汚濁防止法」という法律があり、瀬戸内地方については更に上乗せ基準として「瀬戸内法」というのがあります。
この法律は全国の中でも珍しく、それだけ環境の保全が大切とされている地域なのです。

歴史から見た環境の保全

  • 肥溜め等をに溜めておいて、畑などに撒く。(自然に返す)
  • 都市化が進み、畑等が減り、まく場所がなくなり、船に積んで海の沖に捨てていた。
  • 河川、海の汚染が進む。
  • 各家庭が「汲み取り便所」の形式をとり、溜まったらバキュームカーでくみ取る。
  • 公共の処理場の処理能力を超える。
  • 各家庭で、単独浄化槽(便所の排水のみ処理)を設置し、各戸で処理して河川に流す。
  • 便所の排水以上に、台所等の生活排水が河川を汚染し始める。
  • 便所の排水に加え、生活排水を処理する、家庭用の合併浄化槽が普及し始める。
  • 都市部では、公共下水道が急ピッチで敷設される。
  • 公共下水は、莫大な費用がかかるため、各家庭、各施設の浄化槽が対部分を占める。

近年ようやく、汚染される前に規制を強化するようになり、昔当たり前のようにあった「どぶ川」も見かけなくなりました。

浄化槽の維持管理がなぜ大切か?

いろいろ研究開発され、性能も上がってきていますが、ほったらかしではその機能が発揮されず、いわゆる垂れ流しの状態になります。そこで必要になってくるのが「適正な維持管理」「定期的な汲み取り」です。

※浄化槽が破損し、汚水が地下浸透している場合、重大な土壌汚染となります。点検をしていないと、こんなことも気付かずに、垂れ流しをしている場合もあります。

汲み取り清掃

いずれの浄化槽においても、
固液分離の段階で、沈殿分離槽に汚泥が堆積。
各処理段階において余剰汚泥が発生。
このため、その施設・家庭に適した頻度での汚泥引き抜きが必要となってきます。

「一人しか住んでないから、そんなに溜まらないのでは?」
という質問があります。

処理の過程で、それぞれの微生物に適した汚泥が流入し、分解が順調であれば問題ないですが、この分解が進んでいないと、逆に汚泥が溜まりやすくなる。ということもあります。

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